2015年、息子が1才の時に発売された雑誌「fam 2015 Autumn」の付録、「Columbia × SOTO Wロゴ入りミニ焚き火台」をキャンプで使ってみました。
famを購入した当時、これはいつか息子用の焚火台としてプレゼントしよう!と、大事にしまっておいたのですが、そんな息子ももう6歳、妹も4歳となりました。
↓ この回の付録が大人気で、2017年に製品化されました。
SOTO ミニ焚火台を使ってみた!
↓ 先日のグループキャンプにて、マシュマロを焼く子供達。
キャンプ場で拾った小枝と、炭(前回のキャンプで一度燃やしたもの。火が付きやすいです)で熾火を作ります。
火吹き棒でフーフーする娘。
火吹き棒はこちら
子供たちが遊びに行ってしまったので、暫し一人で焚火。
小枝を折ってくべて火を見ているのは、なかなか楽しい!
いつかソロキャンプに持って行こう。
固形燃料とメスティンでご飯を炊いたりもできそうです。
※固形燃料は、メチルアルコール(メタノール)が主成分なので、マシュマロなどを直接あぶって子供が食べるのは避けた方が良いと思われます。